python リスト型オブジェクトの処理

・概要

pythonにはシーケンスを表すデータ型として、「リスト(list)」と「タプル(tuple)」があります。どちらの型のオブジェクトも、一つのオブジェクトに複数のオブジェクトを格納できるものとなります。


・リスト作成

早速リストを作成します。

#「test」というリストを作成

#文字列をリスト化
test = ["test1","test2","test3","test4","test5"]

print(test)
#['test1', 'test2', 'test3', 'test4', 'test5']

#数値をリスト化
test_int = [1,2,3,4,5]

print(test_int)
#[1, 2, 3, 4, 5]

#文字列と数値をリスト化
test_kon = ["test1",2,"test3",4,5]

print(test_kon)
#['test1', 2, 'test3', 4, 5]

・注意点

リストを使って何かしら処理を実行する場合、リストしている内容の型を気にする必要があります。以下の処理を参考にしてみます。


test = [1,2,"3",4,"test"]

for i in test:
    i + 10

#11

#12

#Traceback (most recent call last):
#  File "<stdin>", line 2, in <module>
#TypeError: can only concatenate str (not "int") to str

計算をさせるような処理を実行する場合、文字列が入っていればエラーとなります。エラーが回避できるよう記述するか型で分けるかなど、考える必要があります。


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