Python 変数とは

変数とは、「変化する数」を取っておくための入れ物と考えると分かり易いです。

以下のようなイメージですね。

「R」という箱に「100」という数字を格納しています。

勿論、数値だけではなく文字列を格納しておくことも可能です。実際にコードで書くと以下のようになります。


R = 100

print(R)
100

数値として格納しているので、以下のような計算もできます。


R + R
200

次に文字列を格納してみます。


R = "Watashiha"
print(R)
Watashiha

文字列を格納する場合には「”」、もしくは「’」で括りましょう。

文字列に対して計算をしてみます。


R + R
WatashihaWatashiha

R - R
TypeError: unsupported operand type(s) for -: 'str' and 'str'

R * R
TypeError: can't multiply sequence by non-int of type 'str'

R / R
TypeError: unsupported operand type(s) for /: 'str' and 'str'

基本的に文字列を計算できないので、エラーとなります。ただし、文字を継ぎ足すということで足し算だけはできます。

・活用例

変数の簡単な活用例を以下にまとめます。


one = 100
two = 200

def test1():
    res = one + two
    print(res)

test1()
300

one = 400

test1()
600

#変数を変更するだけで、答えを変えられる。計算式そのものを変更する必要がない

def test2():
    global R
    while R != 10:
        R += 1
        print(R)

R = 1

test2()
2
3
4
5
6
7
8
9
10

関数の中で変数を変更していく場合には該当変数に「global」を記述する必要がある

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